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岡千大

東海Sec. / 採用支援・就職支援
中途入社。大学院卒業後、広告会社、自動車部品メーカーに勤務。「スポーツと同じ熱量で取り組める仕事」と、大好きな「バスケに関わりたい」という想いを持ち、スポーツフィールドに入社。


就職して気づいたスポーツへの想い

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大学院卒業後は広告会社に就職し、その後は自動車部品メーカーに転職しました。メーカーでは海外と関わるなど、やりがいも感じておりましたが、製品の知識、技術者側の理解や、世界の方々の価値観の違いなど、自分自身が思い描いていたよりも、難しさを感じておりました。
そういったことを考えている時期に、Bリーグの発足がありました。
学生時代はバスケに打ち込んでおり、仕事で壁にぶち当たった際には必ずと言っていいほど「スポーツの経験」について思い返していたので、「スポーツをしていた頃のように毎日ワクワクして仕事がしたい」、「大好きなバスケの価値を拡げる仕事をしていきたい」という想いが強くなり、転職を決めました。

本気で打ち込める環境

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スポーツフィールドは代表をはじめ、役員陣、同僚の全員が、本気で仕事に打ち込んでいる会社だと感じています。
毎月行われる全体会議では行動指針に対する表彰があるなど、夢を語り合える仲間や、常に上を目指して取り組める環境がスポーツフィールドにはあると確信しています。
目の前の求職者様がワクワクできる・夢中になれる仕事と出会うためにも、まずは働く自分たちが日ごろからワクワクできる発言を行い、誰とでもストレートに向き合うことを意識しています。
今後も大好きなスポーツフィールドの良さを日本だけでなく世界へ拡げていくために、日々スピード感を持って社員やお客様と関わっていきたいと思います。

スポーツの会社と言えばスポーツフィールドに
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スポーツフィールドに入社当時、思い描いていた“プロスポーツチームとのコラボ”は叶えることができたので、次の夢は、「スポーツフィールドを誰もが知っているスポーツカンパニー」にしていくことです。
そのためにもスポーツの会社といえば“スポーツフィールド”と、日本での知名度を高め、“オリンピックや世界的なスポーツの祭典”に関わっていきたいと思っています。
当社の理念の中でも、“日本の発展に貢献すること”とあるように、日本でもスポーツを楽しむ文化を根付かせ、スポーツフィールドをより有名にしていきたいと思います。